[看護師] から見た院長の姿
院長は検査や手術など、多くの内視鏡経験があり、その経験を活かして対応されています。
東京慈恵会医科大学の学祖、高木兼寛先生の「病気を診ずして病人を診よ」の精神で、病気の治療だけではなく、心・身体・患者様の家庭・環境等にも寄り添い、全人的医療を実践することを目標に、東京慈恵会医科大学卒業後日々の診療に努めてきました。
1997年に大井町に開業し、親・子・孫の三代でおかかりのご家族も増えました。ますます研鑽に励み、患者様のお話を傾聴し、わかりやすい説明に努めてまいります。
当院では、苦痛の少ない胃内視鏡・大腸内視鏡のみならず日帰りの内視鏡的ポリープ切除にも力を入れております。胃腸の調子に不安をお持ちの方はぜひご相談ください。
職員一同、元気に明るい笑顔でお迎えします。
院長は検査や手術など、多くの内視鏡経験があり、その経験を活かして対応されています。
患者様ひとりひとりに寄り添い、どんなに忙しくても、丁寧な診察をされています。スタッフに対しても、一つひとつ声に耳を傾けてくださり、アドバイスをしていただいています。
院長は内科の診療内容に留まらず、幅広い知識で総合的に判断し、親身に治療にあたっています。患者様からよく笑顔で「先生の顔を見ただけでほっとする」というお言葉をいただいたりと、何でも相談できる先生だと思います。